【サイズ】
全長:約145mm レンズ横幅:約53mm ブリッジ:約12mm
縦幅:約38mm レンズ縦幅:約33mm テンプル130mm
【重量】32g
【素材】
フロント:プラスチック
ブリッジ:プラスチック
テンプル:プラスチック
レンズ:プラスチック
【UVカット率】99.9%
【可視光線透過率】
CLEAR:95% / 目は透けます
Lt.BLUE:60% / 目は透けます
Lt.SMOKE:50% / 目は透けます
Lt.OLIVE:39% / 目は透けます
Lt.BROWN:65% / 目は透けます
スクエアタイプのサングラスご紹介です。
日本人の顔立ちに合う様に調整されたフレームを採用。
フレームの幅と上下幅を抑えた形で顔に馴染み易くメガネをあまり掛けない方にもお勧めです。
スクエア形は知的な印象を与えるデザインなのでキレイ目のスタイルと相性の良いデザインです。
また、メンズライクなカッコイイ雰囲気を出したい女性のお客様にもお勧めです。
トレンドのライトカラーレンズをご用意致しました。
夕方の少し暗い景色でも、それほど視界は悪くなりません。あまり濃いレンズは必要ないという方にもおすすめです。
第37回(2022)
この連載では、これまでの京都賞受賞者へのインタビューを通して、記念講演会で語られた言葉をさらに掘り下げ、独自の哲学や思考プロセス、探求者の姿勢などに迫りたいと思います。
國武豊喜
「抽象化」と「具体化」を往来するなかで突破口が見えてくる
三村髙志
「役に立つ」とは、圧倒的多数の人に必要とされて喜ばれること
金出武雄
「なぜこの研究をしているのか」に立ち戻る習慣が本質到達への鍵となる
五代目 坂東玉三郎
言葉にはならない大事なものは、人と人が出会うなかでこそ伝えられる
グレアム・ファーカー
生態系の一部としての私は「森の古い木」として存在している
エドワード・ウィッテン
科学は、この世界を理解することに寄与するものである
Kyoto Prize since 1984
“人のため、世のために役立つことをなすことが、
人間として最高の行為である”
稲盛和夫(京セラ名誉会長/稲盛財団創立者)
「京都賞」は、科学や技術、思想・芸術の分野に大きく貢献した方々に贈られる日本発の国際賞です。「科学や文明の発展と人類の精神的深化のバランスをとりながら、未来の進歩に貢献したい」。稲盛和夫のそのような願いが込められています。3つの部門の受賞者には、メダルやディプロマのほか賞金1億円が贈られます。