毛糸のパンツ
品番53 紳士パンツ M
純毛 中細 手編製品 ウール 100% 日本製
サイズ M(ウエスト76〜84)
カラー:No.07 紳士ラクダ色、No.21 グレー色
素材の毛糸も、編み方も、昭和の時代から変わらない昔ながらの製品です。
編み子さんが一枚一枚手掛けて仕上げますので、一度にたくさん作れなくて品切れをおこすことも多々ございますが・・・
丁寧な仕上がりの日本製、天然ウール100%の 毛糸 パンツ です。
本物の肌ざわりとぬくもりをぜひ実感してみてください。
冷え性や外仕事の人はもちろん、妊婦さんや痔でお悩みの人、化学繊維が苦手な人にも大変喜ばれています。
手術や治療後の方や川に入って魚釣りをする方からも人気です。
健康を第一に考えると、足腰を冷やさないことはとても大切ですね。
※着用画像のモデルのサイズ:身長150、ウエスト72、ヒップ88、太もも49、股下67。(単位はcm)
※現品と画像では色に若干の違いがある場合がございますのでご了承くださいませ。
※コンパクトな包装でお送りしますので、厚みのある場合は圧縮させて頂くこともございます。
※カドスズHPもご覧ください。https://kadosuzu.jimdofree.com/
第37回(2022)
この連載では、これまでの京都賞受賞者へのインタビューを通して、記念講演会で語られた言葉をさらに掘り下げ、独自の哲学や思考プロセス、探求者の姿勢などに迫りたいと思います。
國武豊喜
「抽象化」と「具体化」を往来するなかで突破口が見えてくる
三村髙志
「役に立つ」とは、圧倒的多数の人に必要とされて喜ばれること
金出武雄
「なぜこの研究をしているのか」に立ち戻る習慣が本質到達への鍵となる
五代目 坂東玉三郎
言葉にはならない大事なものは、人と人が出会うなかでこそ伝えられる
グレアム・ファーカー
生態系の一部としての私は「森の古い木」として存在している
エドワード・ウィッテン
科学は、この世界を理解することに寄与するものである
Kyoto Prize since 1984
“人のため、世のために役立つことをなすことが、
人間として最高の行為である”
稲盛和夫(京セラ名誉会長/稲盛財団創立者)
「京都賞」は、科学や技術、思想・芸術の分野に大きく貢献した方々に贈られる日本発の国際賞です。「科学や文明の発展と人類の精神的深化のバランスをとりながら、未来の進歩に貢献したい」。稲盛和夫のそのような願いが込められています。3つの部門の受賞者には、メダルやディプロマのほか賞金1億円が贈られます。