■ブランド:PAUL SMITH(ポールスミス)
■品質:シルク100%
■生地:ジャカード
■ベース:紺
■柄色:濃紺・イエロー・ライトブルー・ブルー・ライトグレー・ダークグレー・グレー・ブラック・ピンク・ホワイト・グレージュ
■柄:レジメンタルストライプ
■幅:80mm
■ネクタイの長さ:約140cm ※裁断の具合により多少の差異がございます。
■MADE IN ITALY
■ポールスミスネクタイ
※今期よりモデルの表記方法を変更させていただいております。ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご了承いただけますようよろしくお願い申し上げます。
※メーカーの都合により裏生地の柄は変更になる場合がございます。商品画像は一例になりますのでご了承ください。
※裁断により掲載写真と柄の出方が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
第37回(2022)
この連載では、これまでの京都賞受賞者へのインタビューを通して、記念講演会で語られた言葉をさらに掘り下げ、独自の哲学や思考プロセス、探求者の姿勢などに迫りたいと思います。
國武豊喜
「抽象化」と「具体化」を往来するなかで突破口が見えてくる
三村髙志
「役に立つ」とは、圧倒的多数の人に必要とされて喜ばれること
金出武雄
「なぜこの研究をしているのか」に立ち戻る習慣が本質到達への鍵となる
五代目 坂東玉三郎
言葉にはならない大事なものは、人と人が出会うなかでこそ伝えられる
グレアム・ファーカー
生態系の一部としての私は「森の古い木」として存在している
エドワード・ウィッテン
科学は、この世界を理解することに寄与するものである
Kyoto Prize since 1984
“人のため、世のために役立つことをなすことが、
人間として最高の行為である”
稲盛和夫(京セラ名誉会長/稲盛財団創立者)
「京都賞」は、科学や技術、思想・芸術の分野に大きく貢献した方々に贈られる日本発の国際賞です。「科学や文明の発展と人類の精神的深化のバランスをとりながら、未来の進歩に貢献したい」。稲盛和夫のそのような願いが込められています。3つの部門の受賞者には、メダルやディプロマのほか賞金1億円が贈られます。