素材/綿100%
生地厚み/厚め
製造/日本製
洗濯方法/洗濯機
仕様/上着:左前ポケット、筒袖
ズボン:ウエスト前ボタン後ろゴム使い、共紐付き、ファスナー付き、ポケット左右各1、裾紐使い
サイズ/着丈/裄丈/対応ウエスト/ズボン総丈/股下/対応身長
S/70/68/60-92/92/61/150-160
M/75/70/64-98/100/68/160-170
L/78/72/69-106/104/70/170-180
LL/85/75/77-112/105/72/180-
3L/88/80/85-120/106/73/181-
4L/90/82/100-135/108/74/182-
第37回(2022)
この連載では、これまでの京都賞受賞者へのインタビューを通して、記念講演会で語られた言葉をさらに掘り下げ、独自の哲学や思考プロセス、探求者の姿勢などに迫りたいと思います。
國武豊喜
「抽象化」と「具体化」を往来するなかで突破口が見えてくる
三村髙志
「役に立つ」とは、圧倒的多数の人に必要とされて喜ばれること
金出武雄
「なぜこの研究をしているのか」に立ち戻る習慣が本質到達への鍵となる
五代目 坂東玉三郎
言葉にはならない大事なものは、人と人が出会うなかでこそ伝えられる
グレアム・ファーカー
生態系の一部としての私は「森の古い木」として存在している
エドワード・ウィッテン
科学は、この世界を理解することに寄与するものである
Kyoto Prize since 1984
“人のため、世のために役立つことをなすことが、
人間として最高の行為である”
稲盛和夫(京セラ名誉会長/稲盛財団創立者)
「京都賞」は、科学や技術、思想・芸術の分野に大きく貢献した方々に贈られる日本発の国際賞です。「科学や文明の発展と人類の精神的深化のバランスをとりながら、未来の進歩に貢献したい」。稲盛和夫のそのような願いが込められています。3つの部門の受賞者には、メダルやディプロマのほか賞金1億円が贈られます。