内部に防水テープを使用し、水が浸入しにくい設計に。
※靴底から4cm×4時間防水。※完全防水ではありません。
アッパーとタン部分が繋がった仕様になっており、甲部分からも水が浸入しにくくなっています。
グリップ性の強いソールを使用し滑りにくい。
※本製品のアウトソールはヴィンテージ感を出すため、デザインによる汚し加工を施しております。
※こちらの商品は【スニーカーとして標準的な大きさ】です。
男性スタッフKAZU(身長167cm・甲高・幅広)普段のサイズは、ビジネスシューズ 25.5cm / 日本製スニーカー 26.0cm です。
私のジャストサイズは 26.0cm でした。靴下を履いて、程よくフィット感のあるサイズです。
甲高・幅広の方はワンサイズ上をオススメします。
[素材]:アッパー/合成皮革、アウトソール/合成底
[サイズ]:25.0cm/25.5cm/26.0cm/26.5cm/27.0cm/28.0cm
[足囲]:表記なし(2E相当)
[履き口周り]:紐で調整出来ます。
[ソールの高さ]:約2cm
[履き口までの高さ]:約10.5cm(ソール部分も含む)
[重量]:25.5cm片足で約260g
[配送重量]:約810g
第37回(2022)
この連載では、これまでの京都賞受賞者へのインタビューを通して、記念講演会で語られた言葉をさらに掘り下げ、独自の哲学や思考プロセス、探求者の姿勢などに迫りたいと思います。
國武豊喜
「抽象化」と「具体化」を往来するなかで突破口が見えてくる
三村髙志
「役に立つ」とは、圧倒的多数の人に必要とされて喜ばれること
金出武雄
「なぜこの研究をしているのか」に立ち戻る習慣が本質到達への鍵となる
五代目 坂東玉三郎
言葉にはならない大事なものは、人と人が出会うなかでこそ伝えられる
グレアム・ファーカー
生態系の一部としての私は「森の古い木」として存在している
エドワード・ウィッテン
科学は、この世界を理解することに寄与するものである
Kyoto Prize since 1984
“人のため、世のために役立つことをなすことが、
人間として最高の行為である”
稲盛和夫(京セラ名誉会長/稲盛財団創立者)
「京都賞」は、科学や技術、思想・芸術の分野に大きく貢献した方々に贈られる日本発の国際賞です。「科学や文明の発展と人類の精神的深化のバランスをとりながら、未来の進歩に貢献したい」。稲盛和夫のそのような願いが込められています。3つの部門の受賞者には、メダルやディプロマのほか賞金1億円が贈られます。